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このサイトでは、住宅購入とリフォームの知識、またはインテリア・ガーデニング情報など住まいの知識と情報を紹介しております。
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みずほ銀行 住宅ローン

みずほ銀行住宅ローンは、返済期間は最長35年。
最大1億円まで利用できます。
3つの金利方式が用意されています。
生活環境や金利動向の変化に応じて、その都度、金利方式を選べる仕組みになっています。
みずほ銀行住宅ローンの借入金利は、申し込み時ではなく、実際に借り入れする日の金利が適用されます。
みずほ銀行住宅ローンの金利方式・内容・ 選択できる期間については、変動金利方式で年2回金利の見直しが行われます。
上限金利設定方式で選んだ場合期間は上限金利以下の範囲内で金利が変動します。
選択時に上限金利を設定します。
5年または10年固定金利選択方式を選んだ場合期間は固定金利になり、最長20年となります。
みずほ銀行住宅ローンの利用資格
1.満20歳以上満71歳未満で、最終ご返済時年齢満81歳未満の方
2.みずほ銀行が契約する生命保険会社の団体信用生命保険に加入が認められる方
3.安定した収入のある方
4.保証会社の保証を受けられる方
5.資金使途として本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築・増築・改築、底地の買い取り資金、火災保険料、保証会社手数料、保証料、仲介手数料、担保関連費用、引越費用、修繕積立金、リフォーム費用、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、
などこれらのすべての条件を満たしていなければならないとあります。
みずほ銀行住宅ローンは団体信用生命保険に加入してもらう仕組みになっています。
これらは安心機能も充実というみずほ銀行住宅ローンのうたい文句になっています。
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労働金庫 住宅 ローン

労働金庫の住宅ローンは、労働組合員の福利厚生のための機関で他の銀行と同じように預金や融資ができます。
労働組合員でなくても利用資格を得れば住宅ローンを組めます。
原則としてはまず労働組合の組合員でなければなりません。
そして会社の労働組合が労働金庫の会員でなければなりません。
もし会社に労働組合がない場合は入会費を払って相互会に加入すれば労働金庫の融資を利用できます。
労働金庫住宅ローンの金利は労働金庫では、地域によって金利のバラツキはありますが、都市銀行よりも低めに設定されているケースがほとんどです。
労働金庫では2.05〜3.05%なのに対して、都市銀行は3.1〜3.25%くらいです。
固定金利選択型の10年ものになると、その差が縮小しますが、やはり、労働金庫のほうが相対的に低い水準です。

労働金庫住宅ローンの特徴

1.経費の中でも大きな額になる保証会社の保証料が、金利に上乗せされる形になっていますので一括払いの必要がありません。
2.融資限度額は高目で、通常は最高額が1億円です。
3.他の金融機関と違って労働金庫の融資には自動的に生命共済と火災共済がついていて掛け金は労働金庫の負担となっています。
4.基本的には変動金利型ローンですが、金利変動の上限を設定して、それ以上は金利の上昇分をカットするキャップ型の住宅ローンを労働金庫は早い時期から導入しています。
などが上げられます。
労働金庫住宅ローンにも住機構買取型住宅ローン「ろうきんフラット35」というフラット35ローンもあります。
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新生銀行 住宅ローン

新生銀行にはパワースマート住宅ローンというものがあります。
この新生銀行住宅ローンの最大の特徴は「自動繰上返済」機能です。
自動繰上返済とは引き落としに使う口座の残高があらかじめ指定していた金額を超えると自動的にその超えた金額を繰り上げ返済に回すという機能です。
パワースマート住宅ローンでは繰り上げ返済が無料で行えるため、自動繰上返済と併用することで時間のない方でもこまめに確実に住宅ローンの元金を減らしていくことができます。
新生銀行の住宅ローンのメリット保証料が0円、他の銀行なら、通常57万円程度かかる保証料が0円。
借り換えの場合、元の銀行から、支払った保証料の一部が戻ってくる場合も多いので、ちょっとした「臨時収入」になります。
新生銀行住宅ローンは繰上返済手数料が0円、通常5,250円〜52,500円かかる繰上返済手数料が何度でも0円です。
新生銀行住宅ローンの利用資格ですが、
1.借入時の年齢が20歳以上65歳以下、完済時年齢80歳未満の方
2.団体信用生命保険へ加入できる方
3.前年度税込み年収300万円以上の方
4.勤続2年以上(自営業の方については業歴2年以上)の方
5.日本国籍の方、または外国籍で外国人登録証明書、もしくは外国人登録原票記載事項証明書を保有されている居住者の方
6.その他新生銀行所定の資格・要件(担保評価額等)を満たしていること
7.新生銀行のパワーフレックス口座をお持ちいただきます。

など以上の条件すべてを満たされる方となっています。


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